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Q&A

胃カメラって苦しくないのですか?
苦しくありません。
検査は患者さんがうっとり眠っている間におわります。
内視鏡検査は自由診療なのでしょうか?
内視鏡検査は保険の対象となります。
費用は検査の内容や程度によって異なります。一度、当院までお問い合わせいただくことをお勧めします。
痛みや自覚症状のない場合でも、検査を受ける必要があるのでしょうか?
検査を受けることをおすすめします。
痛みや自覚症状がない場合でも、癌やポリープといった異常が発生し、気付かず悪化している場合もあります。
こうした異常は、できるだけ早期発見して、ベストな治療を行うことが大切です。
また、胃腸など消化器をはじめ、癌はかなり進行しないと無症状であることが多く、自覚症状が出てからでは、かなり進行しているケースが多いのが現実です。
普段から定期的な内視鏡検査を受けていただき、身体の異常をできるだけ早期発見して、治療を行うことが望まれます。
大腸ポリープが見つかったら…?
その場で切除か生検を行います。
その場で切除か生検(細胞などを調べるために一部をかじってくる検査)を行います。
切除は電気メスで焼いたり、切ったりする手術です。
特に痛みは感じませんのでご安心ください。
大腸ポリープを切除した後、通常の生活はできますか?
ほぼ通常の生活ができます。
切除後に出血する可能性が多少ありますので、1週間くらいは激しい運動、仕事は控えていただきますが、治療終了後よりほぼ通常の生活ができます。
大腸がんは予防できますか?
食事と内視鏡検査で大腸がんの発生をかなり予防できます。
遺伝の他に、食事、飲酒などが大腸がんの発生に関係しているといわれています。
予防のためには肉類は避け、低脂肪、高繊維、高ビタミンの食事を摂り、規則正しい排便を心がけることが大切です。
プラス定期的に内視鏡検査を受け、ポリープなどが見つかった場合には切除することです。
これで大腸がんの発生をかなり予防できると言われています。
どの位の間隔で検査を受ければよいですか?
2、3年に1回は検査を受けることをお勧めします。
過去に大腸ポリープがあった方、大腸がんの家族歴がある方は年に1回の検査を受けたほうが良いでしょう。
それ以外の方でも2、3年に1回は検査を受けることをお勧めします。
ピロリ菌ってどうやって胃の中にはいるのでしょうか?
人から人への経口感染がほとんどです。
日本では年齢とともにこの細菌を持っている人が増えていき、40歳以上では約70%の感染率で、全国の約半数が感染しているとされています。
人から人への経口感染(口から口)がほとんどで、家族内での母親から子供への感染(たとえば、一度口に入れた食べ物を子供に与えるなど)が主体と言われています。
このようにほとんどが幼少時に感染しますが、 あまり心配しないでいいと思います。
たとえ感染しても大半は病気にはならず、また生活環境の進歩、生活習慣の変化とともにこの菌を持っている人は減少して いるのです。
しかし、ゴキブリがピロリ菌を運んでいる可能性が指摘されていますので、小さな子供のいる家庭では、台所を清潔に保ち、ゴキブリの駆除を心が けることが大切です。
一方、内視鏡を介した医原性感染が問題となった時期がありましたが、消毒方法の改良により現在ではほとんどなくなりました。
性的接触による感染は否定的ですが、ペットからの感染についてはまだまだ検討が必要なようです。